アメリカで子育て

【プリスクール】費用や持ち物、みんなが気になる7つの疑問!

アイキャッチ画像プリスクール

最近、うちの近所の学校では『Open House』の看板をよく見かけます。

オープンハウスというのは見学説明会のこと。

新年度(アメリカではだいたい8月〜9月頃)に向けて、学校を下見させてくれる機会があります。

教室の中を見せてもらうこともできますし、先生に直接質問できるチャンスです!

気になる学校があれば、是非オープンハウスに参加しましょう。

今日は私が実際に友達に聞かれて答えた、プリスクールに関する7つのことをまとめていきます。

アメリカは州や学校区によって教育制度が異なります。あくまでも私の住む地域の話しなので、お住いの地区の学校制度を確認してくださいね。

アイキャッチ画像アメリカの学年
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Q1.  オープンハウスはいつ頃あるの?

ブロックを積み上げる子供の手出典:https://unsplash.com 

だいたい年が明けて、1月〜2月頃に開催される所が多いです。

看板がでる学校もあれば、ホームページに記載している学校もあるので、早い段階でチェックしておくのがいいでしょう。

行きたいプリスクールに通っている知り合いがいる場合は、オープンハウスの日程を聞いてみるのもいいと思います。

オープンハウスは一日中開催されていて、何時に来てもOKという学校もあれば、保護者の都合を考えて夕方から夜に時間指定されている場合もあります。

だいたいは予約なども要らないので、日にちだけチェックしておけば大丈夫。

 

Q2. プリスクールは何歳から入れるの?

おもちゃで溢れた子供部屋出典:https://unsplash.com

プリスクールは2歳〜4歳ぐらいの子を対象に受け入れている所が多いです。

2歳児はそもそもクラスがなかったり、定員の枠が少なかったり、日数が少ない場合もあります。

我が家の地域ではその年の9月までに2歳になっていれば2歳クラスへ入れます。

3歳クラスも同じで、9月の時点で3歳になっているかどうかが基準です。

この年齢のボーダーも州によって月が違ったり、その年に3歳になる子は全員OK!という学区もあります。

一般的にプリスクールは日本の幼稚園にあたるので、義務教育前に集団行動に慣れるという目的で通います。

日本でいう保育園はデイケアと呼ばれているよ!

Q3. プリスクールの種類って?

日本と同じように公立(public)と私立(private)のスクールがあります。

公立の場合は住んでいる住所によって通う学校が指定されています。

指定校以外の学校に「越境」できるかどうかも地域によって異なります。

教育委員からの許可があり、定員が空いていれば越境入学できることもあります。

私も一度隣の地区の学校に問い合わせましたが、うちの場合は受け入れてもらえませんでした(泣)

直接学校に連絡をとって聞いてみるのがいいよ!

他には教会が運営しているプリスクールもあり、人気のある幼稚園はすぐに定員が埋まってしまいます。

私立のプリスクールでは勉強もしっかり教えてくれる所プールや体操の時間がある所など、様々な特色があります。

お子様と一緒に見学に行ってみて、子供の性格や雰囲気に合うかどうかを確かめましょう。

Q4.  費用はどれくらい?

 

費用もpublicかprivateの学校かで大きく違いがでます。

うちの近くの公立(public)の場合は収入によって値段が違いました。

学校にいる時間が約2時間と短い分、週に5回でも月に$300程度。(バス送迎有)

アメリカではプリスクールにかかる費用が月に約$300〜$1,600と幅があります。

私立の学校にも見学に行きましたが、一箇所は3時間の預かりで月に$500。(バス送迎なし)

モンテサリーは一日預けると月に$1,000を越えていました。(バス送迎なし)

半日だと$600ぐらいだったかな…

やはり一日預けると$1,000は超えてくるようです。

週に2日や週に3日の場合だともう少し安くなります。

月額というよりは週で$200、$300という学校もありますね。

プリスクール(幼稚園)にかかる費用は日本よりも高いです。

公立校なら義務教育からお金がかからないので、それまでの我慢…。

 

Q5.  お弁当は必要?

一日預ける場合はランチが必要になりますが、これも幼稚園によって事情が異なります。

アメリカの幼稚園の場合は給食ではなくケータリングを業者に頼む形になるので、注文する場合は別途費用がかかります。

もちろんお弁当を持参してもいいですし、家と幼稚園が近い子は『一旦家に帰ってごはんを食べさせている』という友達もいました。

日本のように栄養バランスを考えられた給食ではなく、バーガーやポテト、ナゲットなどのメニューになるので、子供によっては受けつけないかもしれませんね…。

学校によってはオーガニックメニューやビーガンメニューもあるよ!

アメリカのお弁当は日本人のママが作るような立派なものではなく『サンドイッチとヨーグルト』など、だいぶ簡素です。

この辺りの食育も日本とは違いますね。

Q6.  オムツは外れてなくてもいいの?

我が家が通っていたプリスクールでは『オムツ交換は一切しない』と決められていました。

『ズボンを履かせることぐらいは手伝うが、それ以上のことはできない』としっかり明記されていて、もし子供がお漏らしした場合は親が呼び出されます。

アメリカでは身体に触れることにとくに敏感です。

デイケアとプリスクールの違いは大きくここにあるよ!

基本的にはオムツが外れていることが条件でした

うちの場合はprivateのプリスクールに午前中のみ3時間預けていましたが、学校に通い始めた時点ではまだ実はオムツでした。

ただ朝しっかりトイレに行って便をする習慣はできていたので、帰ってくるまでトイレに行くということもなかったようです。

プリスクールに通い始めて半年ぐらいでオムツが外れましたが、呼び出されるようなことは一度もありませんでした。

学校によってもトイレ事情は違うと思うので、その辺りは直接確認してみましょう。

 

Q7.  持ち物は何かある?

リュックを背負った女の子の後ろ姿

出典:https://unsplash.com

我が家が通わせていたプリスクールではとくに持ち物の指定はありませんでした。

午前中のみのクラスだったので、ランチもないしハンカチぐらい…。

あとは念のために着替えとオムツを入れておきました。

文具も一切必要なかったので、リュックの中はいつもガラガラ(笑)

日本のような入園準備が全くなかったのは本当に楽でした!

でもこれも学校によって違うようで、別のプリスクールに通わせていたママは学校側から指定された学用品を買っていましたね。

ただうちの子が行っていたプリスクールでは、月に一回スナック当番というものがありました。

これはクラス全員分のヘルシースナックを月に一度、各家庭の保護者が寄付するというもの。

いつもTargetでスナックやジュースを買って持っていってました。(約20人分)

この辺りも是非オープンハウスで確認しておきましょう!

オープンハウスに行けなくても諦めないで!

以上!私が実際に友達に聞かれて答えた“プリスクールに関する質問7つ”でした!

少しはプリスクールの全容が掴めましたでしょうか?

何度も言いますが、アメリカは州によって教育制度が違います。

学校の始まる時期や持ち物、費用など、かなり差があるので、できれば現地の人に聞くか、直接プリスクールに問い合わせよう!

 

もし、アメリカに赴任されたのが春や夏だった場合はオープンハウスがすでに終わってしまっている可能性があります。

1月や2月にオープンハウスをして3月、4月にはもう定員がいっぱいになっていたり、募集を締め切っているところもあるよ。

でもそんな時も諦めずプリスクールに直接問い合わせてください。

ウェイティングリストに入れてもらえる可能性があります。

そして希望すればオープンハウスの日ではなくても、見学を受け入れてくれる学校が多いです。

私も実際オープンハウス当日にに行けなかった幼稚園がありました。

でも別日にアポを取って訪問することができたよ!(必ず電話で予約しましょう)

日中の園児の様子も見せてくれましたし、先生がどうやって生徒に接しているかを見れたので、やはり行って良かったです!

諦めずに勇気を出して問い合わせてみてくださいね。

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